●第二回 魔薬 ジャンル：アドベンチャー 評価：50点
とりあえず最近やった18禁ゲームは和姦がないです、素敵な世の中ですね。
そりゃ東京大学学生も同郷の恋人をメッタ刺ししますよね、まぁどおでもいいかそんな事．．．
このゲームは最近よく見る媚薬でコーマンをやっちゃうゲームです、夢見がちな年頃の方が作ってるんでしょうね、多分．．．
主人公は薬品会社の研究者兼学校教師(黄金率)で、生徒や教師や妹(ダウンが生まれちゃうから駄目)その他周辺の方々を
ニャンニャン(積み木くずし)していくゲームです。
毎度ながら肉男爵(便宜上)を片手にマウスを超速クリックでPLAYしたのですが、結論から言いますといい発射は出来ませんでした。
根本的に絵が18禁ゲーム向きじゃあないんです(個人的見解)、皆さんも経験あると思いますが
ブスなのに妙にムラムラさせやがる女っていますよね、そこが重要なんです。
ちっとぐらいパーツの狂った顔の方がヌキヌキに力がはいるもんですよ、町野変丸の漫画人気もそこにあると言えるでしょう。
要は絵がさっぱりしすぎているのが素敵なヌキヌキPLAYに至らない理由です。
まぁ他は可もなく不可もなくって感じなんでボッキン指数50%(オレンジ通信風に)ってところでしょうか。
●第一回 吊 ジャンル：アドベンチャー 評価：20点
18禁ゲーム(中、高生がメインターゲット)です、あらすじはウザイ彼女を公衆便所(練馬ではオマンキーGOGO)にするゲームです。
公園でコーマン(ビーバップ調)に太い丸太を入れたりするアウトドア派なゲーム(川のぬし釣り以上に)である吊ですが、
一応秒間2コマ(多分そんなもん)なんてゆう初代鉄腕アトム以下のアニメーションをします、同人アニメ以下ですね。
動いてる様はまるで70年代のパンクス(純国産)に通じるものがあります、とても気持ちよさそうには見えません。
エロボイスもさんさんたるもので某専門学校の豚女(電波系)もしくは来日したてのフィリピーナ並みの稚拙な台詞まわし、
オイラの愚息(肉男爵でも可)も笛ふけど躍らずな始末．．．
男の声も(消せるけどね)粘着質系の豚男ボイスで思わずテレビの上にあるロボダッチをぶん投げそうになりました。
お話は非常に素晴らしいのですが上記の−部分が神経を逆なでしてくれるのでシコシコできません。
開発者の方たち猛省してください。
